価値判断をしない

黒子のバスケ黄瀬涼太コスプレキャラ愛オタクの愛と平和価値判断受容新・ハトホルの書

難解なタイトルにも関わらずクリックして読み始めてくださったことに感謝します。

今回の記事は以前、思いつきで殴り書いたキャラ愛についての記事、私のコスプレの価値観という記事の内容に通ずるものがあるかと思います。

   

価値判断、癖になってない?

 
私たちは意識的にも無意識的にも、他者を尊ぶ前に価値判断してしまう癖がついてしまっているとは思いませんか?

例えば、
「この人のコスプレは解釈違いだ」
「この人のコスプレには愛がない」
といったジャッジをしてしまうことです。

自分にとって興味があって関心のあることだからこそ見る目が厳しくなってしまうのも理解できます。
でもこれはまさにエゴでしかないと思いませんか?

あなたが競走したい(あるいは売り出したい)次元にいるならばそれはやむを得ない視野だと思いますが、真に平和を望むならそういった価値判断をするという選択は避けるべきだと私は最近気づきました。

   

全てを受容しなくてもいい

 
価値判断(ジャッジ)をしないからといって、いきなり全てを受容しろとまで言いません。

最初はむしろ受け取らなければいいのです。
無意識的にでしょうが無理に受容しようと試みたからこそ拒絶反応が生じるのだと思います。

狭い世界で濃密に生きている証です。

例えば、視野を広げてみましょう
海外のコスプレイヤーさん(肌の色もキャラクターと異なる、ウィッグは使用せず地毛)に対してあなたはいつもの基準を用いて価値判断を下すでしょうか?

「外国人か」って思ったら「日本の作品の衣装やウィッグが簡単に手に入る環境ではないんだろうな」「文化が違うもんな」となけなしの知性が働き、ジャッジを避けるのではないでしょうか。

この感覚を応用してみたらいいと思います。

つい同族だと思って同じ常識・同じ価値観を求めてしまう狭い考え方から来るものだったと気が付きますよね。

   

私も未熟です

 
私もついこの前くらいまでもの凄く狭い心と狭い視野で生きづらいオタクをやっていたように思います。

同担拒否でこそなかったですが、「この人のコスプレ素敵だけどここが惜しいな」とか心では思ってしまう節がありました。
例えば海外のコスプレイヤーさんやちびっ子の仮装を見てフィールドが違うと認識すれば惜しいも何も無く純粋に輝くところだけにフォーカスして尊重できるというのに。

誰より価値判断してしまう癖がついていました。
その残酷さを知ったうえで自分はどう立ち回ろうか(コスプレイヤーとして見せていこうか)と考えるばかりでした。

これも、ただ生きづらかったよねというだけでその過程を否定するわけではありません。その考え方でいることも自由だと思うので。

ただ最近、私の中でそういうものが吹っ切れつつあるなという気づきでした。

   

おまけ(参考文献)

 
私が今回のテーマで記事を書くにあたって「価値判断」や「受容」というワードは最近読んだこの本からきたものです。
以下、引用文長いので読み飛ばして構いません。(興味が湧いたら目を通してみてください)

もし、あるスピリチュアルな共同体に属する二人がスーパーマーケットに行き、その一人がまわりを見渡して「この人たちを見てごらんなさい。目覚めていない人ばかりだわ。私たちは気づいているけれど、かれらはまだ気づいていない。私たちは選ばれた人間なのだ。」と思ったとしましょう。これは他を価値判断する行為以外の何ものでもなく、まさに霊的エゴの仕業です。その人はアセンションの螺旋を上昇するどころか下降していますから、とても危ないことです。
さて、もう一人の人も、スーパーマーケットにいる周りの人たちが自分よりも目覚めていないことに気づきます。しかし、その人は何の価値判断もしません。それどころか、まわりの人々に対して思いやりや理解の気持ちがはたらきます。自分も以前はかれらと同じだったことや、拡大しつつある意識といえども大いなる無数の上昇螺旋においては、先人たちに比すればまだごく狭い意識でしかないことをよくわきまえているのです。
受容と平和という観点からあなたは何を創造するのか、それが重要な問題です。
考えや感性を同じくする人が集まると、ハーモニクスが生じます。そしてそれぞれの振動エネルギー場をより高次の倍音領域で強化することになります。
しかし意見が異なり、共通するエネルギー場をもたない相手であっても、できるだけ多くの人と交流することには大きな価値があります。そのような人との関係は、自分自身の価値判断や決めつけを克服し、異なるエネルギーともバランスのよい安定した状態で接する機会を与えてくれます。

新・ハトホルの書/トム・ケニオン著 P.296より

本の内容はかなりぶっ飛んでるのであまり気にしないで欲しいのですが、私は自分を生きやすく、より人生を豊かに楽しく過ごすための考え方なら何でも吸収しよう精神なので、アニメや漫画に限らずこういった読書からも自分の実生活やまわりのことと紐づけてヒントを得ることがあります。

私はコスプレという趣味の世界で競争することを辞めているので、今は平和を望んでいます。

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