筋トレ(ジム通い)のモチベーション

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今回は私の筋トレ・ジム通い事情について記録しようと思います。

私は近所の24時間年中無休の無人ジム(月会費7334円)と、1〜2週間に1回のパーソナルトレーニング(13750円)で筋トレしています。

私が筋トレに投資する理由

 
私がパーソナルトレーニングをつけるようになった理由は、ジム通いで一人でやっていると筋トレの種目レパートリーが無くなってきたりちゃんと狙った部位に効かせて筋肉痛来させることができなかったり単純に筋トレのモチベーションが下がってしまったりただツライだけの筋トレになってしまうのを改善するためというのと、
それまで私はヘッドスパとか整体とかマッサージとか岩盤浴とか行くのが好きだったのですが、筋トレにしちゃった方が身になるのでは?と思ったのがきっかけで今までそれにかけていたお金をパーソナルトレーニングに使うことにしました。

実際ジム通いで正しい筋トレをするルーティンが出来上がってくると、私の所感としては以下のようなメリットがありました。
・身体が疲れづらくなる
・姿勢が良くなる(猫背が直る)
・睡眠の質が上がる
・疲れを翌日に持ち越さなくなる
・肌にハリができる
・身体(関節)の可動域が広がる
・常にどこかが筋肉痛という状態が心地良い
・身体の左右差が気にならなくなる

あのまま私がマッサージだけ通っていたら得られなかったメリットなので対症療法より原因療法をということで私は筋トレに重きを置くようになりました。

実際筋トレするためにわざわざジムにお金を払わなくても今はYouTubeとか自分で調べれば独学でちゃんと筋肉をつけるトレーニングをすることも可能ですが、私はジム通いが好きだからジムに通っています。

   

自分と向き合ってみてわかること

 
パーソナルジムのトレーナーさん(Billyさん)とたまに話す内容なんですが、「筋トレに求めること」って人によって様々なんですよね。

そもそも運動が嫌いなのに筋トレした方が良いだろうって動機だけでジムに入会する人がいたけれど、本人がトレーニング自体好きじゃないから行くのが億劫で結局続かなかったり、
筋肉痛が来ると嫌なのか困るからなのか知らないですが筋肉痛が来ないようなトレーニングをオーダーする人もいるそうです。

筋肉痛が必ずしも来なくてもちゃんと筋力トレーニングにはなっているよというのは科学的に実証されているのですが、元々運動習慣のない人に筋肉痛が来ない程度のトレーニングをさせるってそれもはやトレーニングじゃないじゃないですか(笑)

あとは男性とかだと100kg上げたいとか重量を上げることにこだわる人が多いみたいで、地味な重量だけどちゃんと「効かせる」かただ重量上げてその人を「満足させる」かというパーソナルトレーナーならではの葛藤があるみたいです。

筋トレをある程度理解して好んでそれに取り組んでいる身としてはトレーニングの内容が地味でもキツくても狙った部位に負荷をかけて「効かせる」ことが何より重要だって認識に到達するので、今のトレーナーさんの組んでくれるちょい攻めのメニューに私は大満足しています。

その筋トレが「正しい」かどうかだけではその人にとっての正解とは限らないということなのです。
その人が少しでも楽しさや心地よさを見出せるトレーニングがあるなら、筋肉をつけるほどの負荷が足りなくてもこの際いいと思うんです。

パーソナルトレーニングのように一人一人の目的に向き合って筋トレさせてくれるところもあれば、「理想の身体」とか「このままじゃヤバい」みたいな焦らせる広告を打ってシニア層の健康志向にあやかってジムに月会費を払わせるビジネスビジネスしてるだけのフィットネスクラブも全ては自分の使い方次第。

数年前私がゴールドジムに通っていたときは、スタジオレッスンだけ毎日通ういろんな体型の元気なおばちゃんたちを見て「この人たち毎日ジムにいるのに体型メチャクチャだな…」とか思っていたのですが(失礼)

筋肉量を増やして体脂肪率を減らして身体を変えるという目に見える結果を出すだけが真のジム通いの目的ではないというのが今の私にはよくわかるようになりました。

   

好きだからやるんだよ

 
仕事でトレーニングをしなければならない環境の人もいるかと思いますが、多くの人は自分の自由に使えるお金と時間を使ってあえて筋トレをしています。

「やった方がいいだろうから」という理由だけでやってみるのも自由ですが「やりたいからやるんだ」という自分の本心に気づいて欲しいなと思います。

周りにダイエットを宣言したり、コスプレイヤーだったらダイエットせざるを得ないコスプレの予定を立てたり、コスプレイヤーじゃなくてもダイエットせざるを得ない状況を作ったり、自分を追い込むのも自由ですがこれは私の経験上ただ精神的にしんどい(その期限が近づくのが億劫になるだけな)のでこの動機付けでは脆いなと思いました。

人は何をするにも大義名分という理由づけをしたがるじゃないですか。そしてそれが何よりも説得力があって強いと思ってる節がある。
確かに、例えば私のことをよく知らない人にジムに通う理由を説明するのに納得してもらいやすい(共感してもらいやすい・おもしろいと思ってもらいやすい)のは「コスプレのため」だとか「ダンベル何キロ持てる?のアニメを観た影響で」とでも言ったほうが多分話のネタにはなるでしょう。

でも真実はそうではない。
人に説明するのにはわかりやすくて十分な動機ではありますが、実際に自分の身体を動かし続けるには建て前ではなく信念とも言える自分の内から出た本音だけが最後まで残る本物のモチベーションだと思っています。

単純です、「やりたいからやる」んです。
好き好んでやってるんです。

この心の内から湧いて出て来た本音が、何かを犠牲にしたわけでもなくその瞬間瞬間を自由に心地よく過ごしたんだということにしてくれるし、思い通りに変わらない身体に一喜一憂することもないし、やがて朽ちるこの若い身体に執着することもなくポジティブオンリーで自分のしてきたことに誇りを持たせてくれるのです。

「それって意味あるの?」「意味ないことをやっている」なんて他人に言わせておけば良いじゃないですか。
「人生に意味なんてあるの?」って話ですよ。

美容も筋トレも「やりたいからやる」って動機とモチベーションが最強だと私は思っています。

   

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