メモ的な意味も兼ねて更新します。
ちゃんと撮影したいコスプレリスト
黄瀬涼太(黒子のバスケ)
冨岡義勇(鬼滅の刃)
リムル(転生したらスライムだった件)
桃喰綺羅莉(賭ケグルイ)
ジルクニフ(オーバーロード)
アリス(SAO)※学校制服
坂田銀時(銀魂)
氷麗(ぬらりひょんの孫)
とりあえずやりたいコスプレリスト
伊弉冉一二三(ヒプマイ)※新衣装
有栖川帝統(ヒプマイ)※新衣装
宇髄天元(鬼滅の刃)
嘴平伊之助(鬼滅の刃)
紅丸(転生したらスライムだった件)
蒼影(転生したらスライムだった件)
神威(銀魂)
ベル(ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか)
夢みるコスプレリスト
アスナ(SAO)※ウンディーネ
シノン(GGO)※リベンジ
アルベド(オーバーロード)※リベンジ
音速のソニック(ワンパンマン)
ジェノス(ワンパンマン)
ビビ(ワンピース)
白血球(はたらく細胞)
斉木楠雄(斉木楠雄の災難)
照橋心美(斉木楠雄の災難)
私はコスプレでお金をもらうプロではないですし、何の利害関係も気にしなくていい立場なので、とことん素直に自分がやりたい作品・キャラクターを選びたいと思ってます。
よく需要があるかどうかを気にしがちなレイヤーさんのつぶやきを見かけますが…気遣いができて自分を客観視しようとする心がけは素晴らしいかもしれない、でもですよ、
今の時代需要と供給はそもそも一致しません。
供給過多
例えば音楽やりたい人ってたくさんいるじゃないですか。無名がストリートライブをやったって足を止めて聴いてくれるのって稀じゃないですか。
音楽はもう足りてるというか、聴いても聴いても聴ききれない程膨大な数の、プロによって洗練された素晴らしい音楽データをいつでもどこでも引き出せる時代なので、どこの誰かもわからない人がいきなり評価を集めるのはまあ難しいわけですよ。
今は著名人・芸能人でなくても誰もが人の集まる媒体に自分のコンテンツを発信できるので誰にでもチャンスがある時代ではありますが、
「私がこのキャラやって需要あるのかな…」なんて思うのはちょっと可笑しな話なわけで、初めから需要と供給は一致しないもんなんだと気づいた方がいいです。
やりたい気持ちがそこにあるんだから。
やりたくてやってる人も流行りジャンルのコスプレなら既にいっぱいいるけど、やりたくてもやれてない人のがもっともっといるんだから、やりたいならやろうよ!って思います。
やってみてから、自分ならではのこだわりを追求していって誰かの需要を叶えるものになれば嬉しいよねって感じです。愛があればきっと誰かの解釈(需要)と一致すると信じてます。
初出しで上手くいって評価もらえると思わないことです((
やりたいコスプレやろう
発想の勝利とも言えますが「この供給は無かった〜ww」みたいな境地に達したコスプレは強いですよね。間違いなくその人の実力です。
「こうしたらもっと良くなるんじゃないか」
「こうしたら面白いんじゃないか」
思いついて、それを実行する。
狙っても狙わなくても、どんなに小さい思いつきでも、そういうことの積み重ねで自分ならではの供給が生み出せると思います。
そもそも自分を全面に出してるコスプレで誰がやっても一緒でしょ?ってことはあり得ないじゃないですか。
その人に似合ってるかどうかだったり、回数出してれば見る側にも愛着は湧くものだし、顔はもう完全に見た人の好みの問題だし。
あるいは腐女子的にはそのキャラクターが攻めなのか受けなのかという解釈によってもその人のコスプレが受け入れられるかどうかって関わるじゃないですか。
私の顔が好きって言ってくれる人もいれば、どうも顔うるさくて苦手って人もいるはずだし何なら私怨を持ってる人もいると思います。
ただでさえ忙しさや疲れを言い訳に自分がやりたかったはずのことやれないでいるんだから、そんな他人の目がどうとかいう妄想に足を引っ張られないでやりたいことをやりましょう。