進撃の巨人を凄いと思った理由

進撃の巨人EDエンディングテーマ衝撃アニメ考察感想

この記事では単行本までのネタバレしかしてませんので安心してください
 
進撃の巨人はコスプレこそしてはいませんが、最も注目していた作品の一つでした。

私は漫画やアニメの考察が元々大好きな性格なので、D.Gray-manとかONE PIECEとか伏線撒かれまくって考察厨ホイホイみたいな作品にどっぷり惹かれてしまいます。

作品のメッセージに現実世界でも抱えてる問題・真実なんかの風刺も織り込まれてたりしたらもうストライクです。

私は当時進撃の巨人の単行本が10巻までしか出ていなかった頃(7年前)にネットカフェかなんかで読んで、ただ訳もわからず巨人に人類が殺戮されるばかりで何も分からなかったのが獣の巨人が登場したときから「巨人側も明確な意図を持っている?!」と獣の巨人を見て震えるライナーと一緒に私も違う意味で震えてしまいました。

さてはこの作品、タダものじゃないな。

「人類の敵は一体何なのか?!」と問い始めてから進撃の巨人に対して知的好奇心、探究心をもの凄くくすぐられるようになりました。

諫山先生はこの作品に我々人類に対する重要なメッセージ性を秘めてるに違いないと思い、何としてもこの作品を最後まで見届けたいと思ったのはこの時でした。

 

進撃の巨人の推しキャラ

進撃の巨人は作品として好きで愛していたので、私がコスプレしてない理由は多分「このキャラ!」っていう特定の推しがいなかったのもあるかもしれません。

でも進撃の巨人30巻を読んだときにまた震えるような衝撃を味わい、今強いて進撃の推しキャラを答えるなら「エレン・イェーガー」と答えますね。

30巻のエレンの何がグッと来たって、以前切り裂きケニーが出てたとき「人は皆何かの奴隷なんだ」って言う描写があったように、進撃の巨人の登場人物の誰も彼もがジークや始祖ユミルでさえも何か(約束とか理想とか)の奴隷になってそれぞれの正義で戦っているのに対して、エレンただひとりだけがずっと自由だったんだとわかる描写があってそこでもの凄く感動してしまいました。

進撃の巨人の一番のメッセージは本当の意味での自由とは何かというところにあると思うんですよね。

だからもう〇〇のためにだとかタテマエだとか理由づけされてない「何でかわかんねぇけど…やりたかったんだ…どうしても…」みたいなのが実は真の自由なんですよね。

「〇〇のために」っていうのは言い換えればその理想のための奴隷になってるってことですからね。

生まれたときからこの世界で最も自由なエレンの生き様に私は惚れたのです。

 

特有の解釈や考察も面白いです

ユミルの民は始祖ユミルと「道」を通じてるという設定とか進撃の巨人が過去や未来にも干渉できる(過去も未来もない)というのが宇宙的スピリチュアル的にみても理にかなってる気がして面白かったり、他にもいっぱいワクワクしたシーンがあったので、進撃の巨人は難しいけどそこが本当に大好きで作者諫山先生の発想の凄いところだなって思ってます。

また気が向いたらただのオタクとして進撃の巨人を語る記事を書かせていただきますね。

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